|
![]()
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
(1)TAKUMI石鹸【製品コンセプト】 ◇「こだわりの石鹸素地」 『バイオセリシン石鹸 匠TAKUMI』は石鹸素地にこだわって、究極の使用感が実現できる「コールドプロセス製法」で作られます。 ◇「充実の完成度」 落着いたアイボリーの色合いとしっとりとした質感が、フローラルな香りとともに毎日の充実した洗顔タイムを予感させる、充実の手作り無添加石鹸です。 ◇「新鮮さをお届け」 パッケージには、密閉アルミパック包装を採用し、出来立ての新鮮さをそのままお届けする“フレッシュパック”を採用しました。 (2)TAKUMI石鹸【特長】 ◇加齢肌に象徴される「毛穴」「しみ・くすみ」「たるみ」に注目して、エイジングケアへの機能性を高める独自レシピを開発しました。特に“冬虫夏草”“シルクセリシン”“ローヤルゼリーエキス”の3大成分による相乗効果で、ストレスやエイジングによって失われる「若さある素肌」の維持に機能を発揮します。 ◇石鹸の使用感と保湿性に大きく影響する「石鹸素地」を全面的に見直し、使用される油脂類が持つ有用成分(グリセリン、オレイン酸など)と保湿性を限界まで活かすことのできる、“コールドプロセス製法”を採用し、『究極の使用感』を実感できる石鹸素地を開発しました。 ◇「コールドプロセス製法」は、石鹸づくりの確実な化学知識と高い技術力、そして十分な経験がなければ、商業向け大量生産が難しいとされてきた製法です。混合される油脂類(パーム、パーム核、オリーブ、コメヌカ)とアルカリ(苛性ソーダ)の反応を緻密に計算して製造工程を確立し、熟成には製造者の熱意を以ってはじめて完成させることができる製法です。 (3)TAKUMI石鹸【成分】 ・ 人体にとって危険とされる、人口着色料、防腐剤、金属封鎖剤、増粘剤などを一切使用せず高級植物油を原料に作られた無添加石けんです。 ・ オリーブ油+パーム油+コメヌカ油を絶妙に配合することで、洗浄力、泡だち、泡切れがよく、しかもお肌をしっとりと洗い上げます。皮脂を取りすぎることなく汚れを落として、毎日の洗顔だけでなく全身用としてもご使用いただけます。 ・ ローヤルゼリーエキス・・・肌に豊富な栄養と潤いを与えます。そして、洗顔時に失われやすい、肌が求める栄養を補給します。 ・ 冬虫夏草エキス・・・18種類のアミノ酸を中心に、天然ミネラル、βグルカン、マンニトールなど、冬虫夏草は天然有用成分の宝庫です。このように多くのアミノ酸成分と免疫活性成分を有する「冬虫夏草」は、食品として代替医療にも使われる貴重な成分です。肌の活性力と代謝を高めて、ローテーションを活性させます。 ・ シルクセリシン・・・セリシンとは、絹糸をおおっているタンパク質で、そのアミノ酸組成は人の肌に含まれる成分に極めて近く、理想的な天然保湿成分です。コラーゲンより吸着性が良いシルクセリシンには、保湿性の高いアミノ酸・セリンが36%含まれ、肌への浸透性が高く潤いを保ってくれます。また、人体にとって有害な紫外線波長200〜300nmの透過率が、劇的に下がります。これは、カイコが厳しい自然環境で生き抜く術として培った、生理機能のたまものです。 (4)TAKUMI石鹸【油脂】 世界の様々な場所から、長い歴史をもった素材を集め、融合させ、その伝統や良さを生かしながら、新しい形と命を生み出すことが、わたしたちのもの作りです。 コールドプロセス製法の石鹸が持つ肌への潤いを生かしながら、硬さや泡立ちをより使いやすい石鹸に完成させるため、数種類のオイルを配合して、豊かな泡立ちや最良の使い心地、肌のふっくらとするような潤いの実感など、とても表情豊かな石鹸として開発しました。 ◇ エクストラバージンオリーブオイル: オリーブオイルで作った石鹸は、洗い上がりの肌の感触がリッチで、泡は豊かで軽快な感じとなります。 ◇ パームオイル: パームオイルの働きは、オリーブオイルによって起こる柔らかさや溶けやすさと補い、コシのある泡立ちを演出します。オリーブオイルによるマイルドでリッチな使い心地に加え、パーム油はさっぱりした感触を演出します。シャンプーに使うと髪の仕上がりがさらさらとした爽快さをお楽しみいただけます。 ◇ コメヌカ油: コメヌカ油中のオリザノールが紫外線を吸収して皮膚を保護する効果があります。コメヌカ油脂肪酸はオレイン酸が多く、コメヌカ油から製造した石けんは水になじみやすく、洗浄力が高まります。欧米では天然のサンスクリーンオイルとしても使われていいます。 (5)コールドプロセス石鹸【製法】について ■コールドプロセス製法とは ホット製法に見られる加熱や塩析を行わず、オイルとアルカリを反応させて石鹸を作る方法です。鹸化(けんか)から完成まで、およそ2ヵ月の時間がかかります。熱を加えないためオイルも配合成分も酸化を防ぎ、塩析を行わないのでグリセリンやオイルに含まれる有効成分が石鹸の中に全て閉じ込められています。特にコールドプロセス製法の石鹸は、やさしい使い心地と十分すぎる保湿感が特長です。洗顔、シャンプー&ボディー全身に使えます。 ■ 石鹸の熟成について 天候・気温・湿度などの管理がとても大切なコールドプロセス石鹸の製造工程は、チーズやワインの製造にも似ています。「時間」の経過とともに、じっくりと熟成を続けて育っていきます。お客様のお手元に届いた後にも、更に熟成が進み泡立ちの良いよりマイルドな使用感に「進化」してゆきます。また熟成が進むことで、表面の光沢が増してより美しくなります。 ■ コールド製法と環境への優しさ わたしたちは、製造時の排水が少なく肌にも有効な成分が多く含まれる石鹸ができる、コールド製法の石鹸が、河川や海洋に優しい上に、洗顔で使用後の排水も化学成分が含まれないため生分解性が良いので、海、川、湖を汚しません。 ◆ コールド製法(コールドプロセス)をさらに詳しく(匠石鹸の詳細説明) 油脂にアルカリを溶かした水溶液を加え、撹拌する。 反応の頃合い(油脂の種類によって変わる)を見計らって、石鹸を型に流し込み、油脂とアルカリの反応熱だけで石鹸の熟成を進める。ある程度熟成が進んだところで、型から出して切り分けた後、気候や温度・湿度を考慮しながら、一定期間熟成させます。(匠石鹸は60日) >>> この製法は製造工程に熟練を要し、時間が最も長くかかります。また非常に経済効率の悪い方法ですが、完成した石鹸には保湿成分のグリセリンや油脂類の有用成分が多く含まれていることから、保湿力に富んだ肌に優しい新鮮な使用感を感じさせてくれる石鹸を作り出す事が出来ます。『匠石鹸』は、この方法を用いています。 >>> 油脂とアルカリを反応(鹸化)させると、石鹸素地が出来上がります。通常の製法では、ここで石鹸素地を炊き上げて加熱し、塩析処理を行います。しかしコールド製法は、この過程を加熱せずにゆっくりと低温で熟成をすすめる製法です。 >>> そのためこの製法で作った石鹸の良さは、熱を加えずに自然に熟成させるため油脂が劣化しないことと、塩析処理をしないため油脂とアルカリの反応でできた石鹸成分以外の大切な副産物『グリセリン』が、まるごと含まれていることです。グリセリンは非常にすぐれた保湿成分で、お肌に薄い膜をつくり、お肌の水分をしっかりとキープします。さらに、水分を吸着する性質がありますので、空気中の水分をせっせとお肌に運んでくれます。 >>> たまに、石鹸が汗をかくなんてお話を聞いたことがありませんか?きっと、その石鹸にはグリセリンがたっぷり含まれているんでしょうね。新しい『匠石鹸』は、このコールド製法で作られています。 >>> このように素晴らしい製法なのに、なぜ市販の石鹸にはあまり見られないのでしょうか。 実はこの製法では、石鹸が出来上がるまでに1ヶ月〜2ヶ月とかなり時間がかかるうえ、品質の管理が難しいという高いハードルがあるのです。このため、大量に生産する場合などは、非常に経済効率が悪くなってしまい、導入するのが難しい製造方法です。 ちなみに、石鹸製法の中で、コールド製法はもっとも原始的な方法と言われることもあります。それは事実で、この世で初めて発見された石鹸は、肉をあぶった時の肉汁に含まれる脂肪酸と、焚き火の灰が反応して出来たものと言われ、まさにコールド製法と同じ作られ方であったからです。 今でもコールド製法によって、10個とか100個くらいの石鹸は簡単につくれます。しかも、反応のためのアルカリを少なめにすることで、熟成が終了したときの残留アルカリの危険性が、簡単に回避できます。しかし、その場合の石鹸はやわらかくて、使用感も機能性も低いものとなってしまします。 実際には、このコールドプロセス製法で大量の石鹸を均一に作る場合、科学的に油脂とアルカリの反応を緻密に計算し、その後の熟成も反応熱の上昇をあらかじめ計算されていなければ、すべての配合成分の投入量を決めることができません。つまり、高いレベルのコールド石鹸を大量生産するためには、化学的な知識と応用、そして何よりも相応の経験と高い技術が必要とされています。 (5)一般的な石鹸【石鹸の製造法について】 ◆ 釜炊き塩析法 油脂にやや多めで過剰気味のアルカリを加えて、加熱・撹拌しながら反応(鹸化)させます。 充分に反応が終了した後、過剰アルカリや不純物を取り除くため、塩を加えさらに加熱を続けます。(これを塩析と呼びます。)その後、塩析を何度か繰り返し、石鹸が完成します。 >>> この方法で作った石鹸はとても純度が高いのですが、塩析の段階で石鹸から不純物と一緒にグリセリンも取り除いてしまいます。市販されている石鹸の多くが、この方法を用いています。 ◆ 釜炊き法 油脂にアルカリを加えて、加熱・撹拌しながら反応させます。充分に反応が終わるまで、加熱・撹拌します。 >>> 塩析ができない液体石鹸などが、この方法を用いています。釜炊き塩析法の、塩析の過程がないものとイメージすると分かりやすいです。(廃油石鹸などで、キッチンソープを作るときも、この製法を使いますが、残留アルカリが残ったり、完全に鹸化しない不純物が発生する場合があります。) ◆ 中和法 あらかじめ、油脂を脂肪酸とグリセリンに分解しておき、グリセリンを取り除いた後、脂肪酸だけにアルカリを反応させて、石鹸を作ります。 >>> この方法は、場所をとらず製造工程の時間が短いことから、非常に経済効率の良い方法とされ、現在市販されている多くの石鹸がこの方法を用いて大量生産されています。グリセリンはあらかじめ除去されているので存在せず、石鹸純度も落ちてしまいます。 ■石鹸の製造法の違いについて 1.石鹸とは、混じりあわない油と水などを和合させる「界面活性剤」です。界面活性剤には、安全な無添加石鹸のような界面活性剤と、危険性を認められている人工の合成界面活性剤があります。 2.次に、石鹸の主体成分「石鹸素地」を作る作業を「鹸化」と呼びますが、これは油脂分にアルカリを反応させて固体の界面活性剤、つまり石鹸素地をつくります。 3.この鹸化を行った石鹸から、残留するアルカリ分を除去する手段が大きく分けて2つあります。一つは「鹸化塩析法」もう一つは「中和法」です。 4.そして、鹸化法には「コールドプロセス」(低温による鹸化法)と「ホットプロセス」(高温による鹸化法)に分かれます。 ○製法による比較と特長
■釜炊き鹸化法の詳しい説明 古来の伝統的な石鹸の製造方法です。 通常のホットプロセス製法は「鹸化→塩析→水洗→仕上煮又は再塩析」の工程を経て製造されます。具体的には焚き釜に原料となるオイル(油脂)を仕込み加熱します。→ そこに苛性ソーダを加え、脂肪酸とグリセリンに分離させ、→ 脂肪酸は苛性ソーダと反応して脂肪酸ソーダ(これが石鹸の元)となり、グリセリンは水相と混和します。この工程を「鹸化」と呼びます。 → ここに塩を加えていくと水分と石鹸が分離し、この工程が「塩析」です。→ こうして出来たものを数時間放置すると苛性ソーダ(不純物)の比重によって上層・中層・下層部分の三層に分かれます。 上質な石鹸はクリーンな上層部分だけを使用します。中層部分は不純物を多く含みますので「塩析」工程を繰り返して石鹸を作ります。一番最後に残る下層部分は廃液として処分されます。 ホットプロセスでは100℃以上の高温で数時間に渡って加工しますので熱に弱い成分に影響がでます。 ○コールドプロセス製法には「塩析」がありません。 コールドプロセス製法は「低温による鹸化→型入→熟成」という単純な製法であるため、有用成分や不純物もそのまま石けんに加工します。半面、「塩析」を行ったホットプロセスに比べ石けんとしての純度に劣るといわれます。 しかし、コールドプロセス製法は純度に劣っていたとしてもそれ以上に多くの利点があります。 まず、高温にならないので油脂が持つ有用な成分がそのまま残ります。未反応の油脂は脂肪酸となってお肌に作用するので肌には一番いい製法です。また苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)などのアルカリ物質を少ない量で作りますので石けんカスが出ません。 しかも、新しい『手造りバイオセリシン石鹸』が採用する独自のコールドプロセス製法では、鹸化に伴う苛性ソーダ(不純物)の添加量をさらに少量化しているので「塩析」を行う必要がありません。新しい『手造りバイオセリシン石鹸』は「塩析」を行う必要のないように苛性ソーダの量を抑える高度技術を用いて本来石鹸が持つ有用性を十分に引き出した理想的なファイシャルソープです。 ■中和法の詳しい説明 一般的に「量産品向け」に考案された製法です。 オイル(油脂)をあらかじめ脂肪酸とグリセリンに分解し、脂肪酸だけを取り出してアルカリ製剤により中和し石鹸を作る製法。グリセリンを含まないため洗浄力が強い反面、お肌に対する保護力に欠けます。そのためグリセリンや保湿剤をあとから添加する場合もあります。 この方法では約3〜4時間で石鹸が完成しますので大量生産に適します。 ■純せっけん分について 「純せっけん分」99%や100%と表示されている石けんをよく見かけます。一般的には「純せっけん分が高い=質の良い石けん」と認識されがちですが、お肌に使う石けんに限ってはそうともいえません。純せっけん分とは石鹸に含まれる脂肪酸カリウムもしくは脂肪酸ナトリウムの含有比率です。その分量が100%や99%の石けんは泡立ちが良く洗浄力も強いので台所用などの洗剤としては適しますが、高純度である反面、グリセリンなどの保護成分がほとんど含まれないため、お肌への使用には刺激が強すぎる場合もあります。 このように、保湿成分を多く含んだ石けんやマイルドな使用感が特長の石けんは「純せっけん分」自体はそれほど高くない製品が多いようです。「純せっけん分」については使用する人の用途や好みで選ばれる目安と考えられます。 ■透明な石鹸について 透明な石鹸は、石鹸の製造過程でエチルアルコールと砂糖を配合して作られます。コールド製法・ホット製法・中和法など、どの製法でも透明にすることが可能です。 砂糖が配合されているために保湿作用がありマイルドな使用感ですが、アルコールを多く使用しますので、製品によっては保護成分としてプロピレングリコール、ソルビトール、ポリエチレングリコールなどが添加される場合があります。また、エチルアルコールを40%近く使用すると素材となる油脂の組織が壊れやすく、油脂が本来持つ性質が失われる可能性があります。透明な石鹸は見た目も美しく高級感がありますが、石鹸本来の機能を重視すれば、余分なコストをかけてまで透明にする必要性がどこまで商品の魅力となるかが判断基準と思われます。 ■泡立ちの良い石鹸について 石けんの泡立ちはアルカリ度を決める「鹸化率」のコントロールと、使用する「油脂」の良否によって変わります。単純に「泡立ちの良い石けん」を作ることは実は簡単できます。ココナッツオイルの比率を高くしたり、鹸化工程で水酸化ナトリウムや水酸化カリウムを多く使うことでアルカリ度(鹸化率)を高め、泡立ちを良くすることができます。それ以前に、人体への悪影響が認められている人工増粘剤を使うなどされた石鹸は驚くほど泡立ちが良くなりますが、泡立ちの良さに惹かれて長く使用していると、肌のくすみや潤滑なローテーションの阻害など、技術以前の使用者を劣視した結果となってしまいます。このような石鹸の製法はホットプロセス製法や量産向けの中和法による石けんがほとんどです。 反対にコールドプロセスは鹸化率を下げて低温で焚きますので油脂に含まれるグリセリンなどの保湿成分が多く残ります。 ■コールドプロセス製法の独自性 コールドプロセス製法とは石鹸発祥の時代から受け継がれる伝統的な古典製法です。製造過程で自然に発熱する油脂とアルカリの反応熱を利用し、約2ヶ月という長期に渡る熟成を経てようやく完成します。低温で製造するため、素材に含まれる有効成分を酸化させたり、破壊させたりせずにそのまま石鹸に閉じ込める利点があります。 完成までに2ヶ月以上もの長い時間と手間がかかるため、まず大量生産は出来ません。上質の石鹸でるにもかかわらず、一般市場にあまり出回っておらず、良い性状を持っているのに大手メーカーが作ろうとしない理由がここにあります。この製法は、古典的な手作り製法であるがゆえに、質の良い枠練り石けんを作るには気温や湿度などその時の環境によって臨機応変に対応しなければならず、熟練した経験と技が必要です。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||